ミッション・インポッシブル

じつはボクは以前にサンタクロースしてました☆
いや、ホントです
知り合いの家庭に小さなお子さんたちがいて
毎年クリスマスにサンタさんからプレゼントをもらっていて
もちろん、サンタクロースがいるって信じてました
でも、だんだんクラスメートの子たちの話を聞くうちに
サンタはパパかママじゃないかって疑いがでてきたそうなんです
「でも、そんなはずはない!」 その子たちには確信がありました
いつも家族みんなで居間にいるときに
いつのまにかプレゼントがお布団の中に入っていたからです!
そんな中で迎えたクリスマスイブの夜
子どもたちは例年にも増して警戒モードで
親が居間にいっしょにいるのを確認するやいなや
タタターッと階段を駆け足であがって
居間と2階の子ども部屋行ったり来たり
さあ、パパもママも大変・・・って、何が大変かというと
えっと・・・
ようするに・・・
ボクの・・・いえ、サンタクロースの登場です
深々と冷え込む師走の星空の下
まるで深夜のドロボウさんのように
エントツ・・いや、鍵のかかっていない裏口から
子どもたちへのプレゼントを持って忍び込んだのでした
そして任務完了!
ボクはトナカイのチャリン子にまたがって
暗闇の夜道をこっそりと引き上げると
「わぁーっ!」
遠くで子どもたちの歓声が聞こえてきました
ホッ・・・
               サンタさん
               さんざん苦労す
               クリスマス☆

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