
たいせつな家族や友人達がいても
大好きな人や敬愛する人がいても
神様に見放されたように感じたら
見えないなにかに頼ろうとしたり
だれかの力を借りようとするより
ただ自分の体を感じてみればいい
いつもきみを生かそうと働いてる
何とかきみを癒そうと頑張ってる
だからきみはひとりじゃないんだ
大好きな人や敬愛する人がいても
神様に見放されたように感じたら
見えないなにかに頼ろうとしたり
だれかの力を借りようとするより
ただ自分の体を感じてみればいい
いつもきみを生かそうと働いてる
何とかきみを癒そうと頑張ってる
だからきみはひとりじゃないんだ