混沌と矛盾と偽りの正義

そもそもの「根本」に目を向けると
混沌として活動の方向が定まらない
ビッグバンがただの仮定であっても
それをもとに宇宙創成と進化を考え
異星人達の意図が善と悪に見えても
片方は陰謀組織によるデマだと唱え
日本人が農耕以前は雑食であっても
もともと菜食民族だったのだと唱え
自然界が共喰い食物連鎖であっても
動物達を守りましょうと愛護を訴え
NGOが高額の人件費を充当しても
平和な地球を守る為の寄付金を募る
正義と悪の二元性に矛盾があっても
大衆を扇動し意識高い系でいられる
だから根本からは目をそらし続ける
そういう心の弱さを克服しない限り
この世に真実が通用する日は来ない

Space

ことば ことのは
かたちにしないと
つたわらないけど
ここで このまま
かたらずにいると
つながる気がする
ふれて ふれあい
なにかを感じれば
つたえあえるけど
ふたり ふれずに
なにもしなければ
包まれる気がする
くつう くるしみ
そばにいるだけで
なくせないけれど
くうき くうかん
そっとふるわせて
なかに入っていく

Will

貴方は生き物を殺したくなくて
木の実や穀物で生きようとする
でも自然界の虫や動物を見ると
必死で逃げるものを捕獲してる
命を助けたらもう一方は飢える
こんな世界に生きていたくない
でも自分だけ逃げることは嫌だ
貴方はこの世界を変えたくなる
そして成す術がないことを知る
だから見たくないものを忘れて
菜食の動物愛護者として生きる
肉食の動物虐待者達への怒りは
本当は自分自身に向けられてる
奇麗ごとを言う偽善者の自分に
そんな時は自分に言い聞かせる
どうすることもできないことは
考えてもしかたがないことだと
考えたら生きていけなくなると
でも誰かが考えなきゃいけない
無益で無駄なことであろうとも
世の中の人達から嘲笑されても
根本から変えなければいけない
夢の世界へ逃避してはいけない
意識や魂の進化と言いたくても
リアルすぎる用語しか選べない
誤解しか生まない表現だけれど
遺伝子レベルで変わるしかない
スピ系で言われてることだけど
連中の虚言に騙されてはダメだ
真実は気分ではなく科学だから
無責任な夢想家とは一線を画せ
地球の現代科学では不可能な事
でも宇宙人に頼るのは甘すぎる
そう考えるのがまともな人間だ
でも地球の生命の起源において
遺伝子への干渉があったのなら
我々を観察してる可能性はある
対等の立場で考えてはいけない
けれども卑屈になる必要もない
慎重な姿勢で交渉する道を探り
ここまで自分はやってきたんだ
妄想UFOコンタクティを避け
ニセUFO研究家と距離を置き
真っ直ぐに真実を見据えてきた
天空の者達に真剣に挑んできた
でも自分が途中で倒れたときは
どうか誰かに引き継いでほしい
前を向いたまま命尽きたときは

始まりのとき

都合の悪いことには目をそむけ 
正義を 愛を 平和を 訴える
悪事を隠して偽善を装う者達に
正義と愛と平和の戦士達が挑む
天使と悪魔の顔を持つもの同士
地上の戦いは永遠に終わらない
天使も悪魔も幻想だと分かれば
地上から争いの種は幻と消える
なぜそうしないのかと君は問う
平穏は退屈だからと彼らは言う
このままでいいのかと君は問う
いいわけないだろと誰かが言う
そこから始めていけばいいのさ

真実は 
言わなくてもわかるものだけれど
偽りは
嫌になるほど多くの言葉を要する
だから
何を言う必要も 聞く必要もない

Stairway

君の過去世を教えてくれる
君の未来を透視してくれる
君の心を言い当ててくれる
君の能力を見出してくれる
君を守護霊と繋いでくれる
君を伴侶に会わせてくれる
君を天職へと導いてくれる
君をワクワクさせてくれる
君を幸せにしてくれる理由
それはお金のためじゃない
見返りを求めぬ愛じゃない
ただ君を道ずれにするため
一人じゃ淋しい地獄への旅
だから奴らは仮装している
光輝く天使に見えるように
その正体を見抜いてる俺が
悪魔の手先に見えるように
俺のほうには決して来るな
誰も道ずれにはしたくない
行き先が天国でも地獄でも

Reality

人は死んだらどうなるか
ひとつだけ確かなことは
形あるものが消えること
悲しもうと悟り切ろうと
その現実はいつか訪れる
その現実から目をそらし
あの世に思いを馳せても
朝が来れば一日が始まる
未来は今の延長上にある
見るべき物はここにある
異世界が前世であっても
異次元とチャネルしても
自分の姿は何も変わらず
時間はその歩みを止めず
ただこの世界と遊離する
だから夢の世界に逃げず
しっかりと目の前を見ろ
信じられないだろうけど
現実から逃げずにいれば
現実離れした何かを見る
現実世界でしか見えない
現実を超えたものを見る

あきらめ

「決してあきらめるな」
「人生あきらめが肝心」
この二つは矛盾してない
あきらめちゃダメなものと
あきらめなきゃダメなもの
それを区別する必要がある
それは難しいことじゃない
自分の心に素直でいること
自分の心にウソをつくこと
どちらも利口で愚かなこと
どちらも大変でラクなこと
ただその種類がちがうだけ

インタビュー収録本

私が著者のラジオ番組で語った内容を収録した本が刊行されました
私の部分は以下の項目だけで、本のタイトルとは全く関係ありません
《UFO&地球外生命体研究家》へのインタビュー
◎食物連鎖は異星人が人為的に作り出した
◎地球人の遺伝子を不完全にしたのは、子孫である人類への愛
他の方々が語っている内容については一切関知していません

洗礼

無信仰の身でも言わざるを得ないことがある
神様が訪れる正月の前に大掃除をするように
救世主の来臨の前に洗礼の使者が来るように
信仰などなくとも場を清めるのは自然なこと
ゴミ屋敷の汚部屋で食事などできないように
汚し放題ちらかし放題の主の不満声をよそに
スピリチュアルやUFO界の偽者を追い払う
批判する人はネガティブ思考の不幸な人だと
お花畑の根無し草たちから何を諭されようと
道を清めず真実を受け入れることは叶わない