投稿日: 2014年3月13日2019年2月13日pure white 二人のキャッチボール なんの変化球もなくて まっぐな直球を投げて 普段着のまんまでいる ためらわずにさらりと 意外なほどあっさりと いつもそうやっている 特別なことは何もない でもだれも気づかない
投稿日: 2014年2月20日2019年2月13日don’t be dramatic 一夜漬けの付け焼刃の知識より 一年続けるつもりで身につけろ 不屈の精神で耐え忍ぶことより 普段の生活でしなやかに生きろ ヘアピンカーブを曲がる技より 平坦な道をすみやかに直進しろ 喜怒哀楽に満ち溢れた日々より 起伏の緩やかな心を保っていろ ドラマチックな展開を誇るより どこにでもある機会を利用しろ 奇跡としか思えない出来事より 気づかないほどの微風を感じろ
投稿日: 2014年2月9日2019年2月13日太陽が見ている 外で作業をしていたら 自分が雪だるまになっちゃった でも夜が明けてきたら お日さまが雪を溶かしてくれた おてんとさまが見てる 昔の人はいつもそう思っていた だから恥知らずなこと 今の人みたいにはできなかった 素敵な宇宙の友人達が いつも空から自分を見ていると そう思ってくれてたら たとえそれが嘘であってもいい 音楽https://www.youtube.com/watch?v=TPO3eMdY4BA 『太陽が見ているだけ』 by 滝本晃司
投稿日: 2014年2月8日2019年2月13日another hand 本当に体が弱ってしまったとき 口にしたいものがある 本当に心が弱ってしまったとき 耳にしたいうたがある だれも信じられなくなったとき 会いたくなる人がいる 何も受け入れられなくなったら 心を枯らしてしまわず もう生きていられなくなったら あきらめてしまわずに 心の手をそっと伸ばしてみよう もう一つの手を信じて
投稿日: 2014年1月27日2019年2月13日same old people なにがなんでもUFOと決め付けようとする者 なにがなんでもUFOの真相を隠そうとする者 強硬なUFO信者と裏社会の支配者は同類の輩 真実を知るには、どっちも信用してはいけない 真実を知るには、どっちにも偏ってはいけない 自分の都合のために事実をねじまげる者たちよ 孤高を貫く勇気なき者に答えを知る資格はない
投稿日: 2014年1月25日2019年2月13日kodoku parody 人は一人で生まれ、一人で死んでいく だから誰もがひとりぼっちなんだって そんなキザな人生観を信じちゃダメさ 一人でシャワー浴びるのは孤独かい? 一人でトイレに入るのは淋しいかい? 自分だけになる時間は確かにあるけど 君にはいつだって仲間が必ずいるんだ そのことをぜったいに疑っちゃダメさ
投稿日: 2014年1月23日2019年2月13日just a little guy 俺は勇気があるって? 冗談じゃない。とっても臆病だよ 自分に背くこと そして 信じてくれる人たちを裏切るのが 何よりも恐ろしいだけなのに 真実の探求者だって? 分からない。とっても不思議だよ 自分を知ること そして 世界の仕組みを理解することが 何よりも優先するはずなのに
投稿日: 2014年1月20日2019年2月13日forerunner 君はためらう 自分にその使命があるのかと 君はとまどう 自分にその資格があるのかと 先駆ける者は 未知の荒野を往く者ではない さながら君は 道のゴミを拾う者にすぎない 気楽にやりな 最初の一歩を踏む凡人として 気長にやりな 最後まで一途な未熟者として 栄光を捨てろ 戦いに勝つ必要などないのさ 永遠を信じろ ただ堕ちずにいればいいのさ
投稿日: 2014年1月15日2019年2月13日create your life 風船がUFOに思える人 襖の陰の幽霊に怯える人 不倫を真実の愛と言う人 二人だけの世界に酔う人 現実をつまらなく感じて 幻想につかまってないで 自分の願いを実現しよう 自由な想いで創造しよう
投稿日: 2014年1月12日2019年2月13日someone like 誰かへの想いが報われなくても 手の届かない人に憧れていても あきらめたりしなくていいんだ こだわったりしなくていいんだ 相手はどこかが似ているだけさ 貴方をどこかで待っている人に だから信じて想い続けていよう 出会いを期待して生きていこう
投稿日: 2014年1月7日2019年2月13日life work 伝えたいことがある できるだけ多くの人へ 話したいことがある できるだけ静かな声で 書きたいことがある できるだけ易しい文で この世界を去るまで やり遂げたい事がある この世界に来るまで 願っていた想いがある この命が尽きるまで 小さな炎は燃え続ける
投稿日: 2014年1月3日2019年2月13日innocent white 生きていればいいことがあるっていうのなら 自分以外のだれかにそのチャンスをあげたい 食べていくためにがんばる必要があるのなら ほかのだれかにその食べ物を手にとらせたい 今あるものに何も加えていきたいと思わない 限りある物を勝ち取っていきたいと思わない 潔く死んでいくために美しく生きていきたい なにも失うもののない勇者でありつづけたい 誰かに思いやりと励ましを与えられるように 君と爽やかな日々を素直に過ごしていければ ……………………………. 残されていた彼の日記はそこで途絶えていた 残されていた余白はそのまま色褪せずにいた
投稿日: 2013年12月29日2019年2月13日just go your way なんかすっきりしねえぜ なんだか気持ちが重いの お前らそう感じてるなら 自分をごまかしてるのさ どうしたらいいかって? 知ってんだろ、ホントは 自分にできるかなって? 知らねえよ、そんなこと 自分で決めればいいのさ このまま腐っていくのか ずっと嘘を生きてくのか やってみるしかねえだろ それで死ぬなら本望だろ お前はお前らしく生きろ それが一番カッコいいぜ それが最高に光ってるぜ ストレスはじれってえが 恐怖の緊張感は悪くねえ クールに突っ走るのより 這い歩くのがへヴィだぜ スピーディーなノリより ブルージーなロックだぜ 好きなようにやってみな お前がお前でいるために
投稿日: 2013年12月27日2019年2月13日fresh cycle 彼とふたりでサイクリング まだ自転車に慣れない君は ちょっとぎこちない感じで しっかり両手でつかんでる ちょっと緊張した面持ちで しっかり真正面を向いてる 時折ふと漏らすほほ笑みが またすぐに真顔に戻される 時々ふと見せる少女の顔が ますます君を好きにさせる 彼といっしょに走っていく まだペースに慣れない君は ちらっと横の彼を見やって しあわせな未来を夢見てる 今そこにしあわせはあるよ 今こそがその瞬間なんだよ
投稿日: 2013年12月26日2019年2月13日pure もう私は純粋じゃない もう汚れてしまってる そう言って唇をつぐみ そっぽを向いてしまう でもどこか苦しそうで 出口を探すかのように 虚空を少しにらみつけ 孤独を少しにくんでる 君は殻を作っただけさ 君の殻に彼がなれたら 元の君に戻れるはずさ 元の綺麗なままの君に 何も変わってない君に
投稿日: 2013年12月23日2019年2月13日evergreen 現実から逃げることが怖くて 僕は君を一人ぼっちにしてる ここで生きていることを証に そこでも呼吸していた事実を 君の存在を忘れようとしてる 移りゆく時の流れに身を委ね 永遠の国の君から目をそらし この世界に僕は逃げ込んでる エメラルドの森にたたずんだ 君を一人っきりにしたままで
投稿日: 2013年12月22日2019年2月13日savior 瀕死の心を癒すもの 退廃の世を救うもの 自然を蘇らせるもの 民を調和へ導くもの それは闘将ではない そこに力はいらない たおやかなる女神を 全てをつつむ母性を 万物の上に立たせよ 磐石の父を踏ませよ
投稿日: 2013年12月20日2019年2月13日淡雪 再び巡り会うため生まれた 運命の人が本当にいるなら 彼はひとりでも平気なの? さびしいのは私だけなの? きっとそんな人いないのよ そんなこと思っちゃだめさ 彼は君を想って死んだのさ 再び出会えることを信じて 彼は必ずまたやってくるよ たった一つの命の置き場へ 淡雪に染まった君のもとへ
投稿日: 2013年12月17日2019年2月13日われに告ぐ 清濁をあわせ飲むようにせよ だが清濁を合わせて伝えるな 清水に魚は住まないと心得よ だが清水に住める人間であれ 人に優しく、己に厳しくあれ だが自分自身を粗末に扱うな 人のふり見て、我がふり直せ だが自分自身を常に監視せよ
投稿日: 2013年12月16日2019年2月13日to be free 自由になるために 君はどれだけ傷を負ってきたんだい 自分を守るために 君はどれほど涙を堪えてきたんだい ずっと待っていた 彼が助けに来るのは遅すぎたのかい ずっと信じていた 彼が痛みを分かち合ってくれたかい 口を結んでた君を 何も言わずに抱きしめてくれたかい
投稿日: 2013年12月16日2019年2月13日burning 血が出ないように気をつけて 自分を守る事に気をとられて ずっとくすぶり続けてたんだ 火が出たときに気づいたのさ 自分が紅く色づいていたのさ ずっとこの日を待ってたんだ 燃え尽きるまで駆け抜けよう この命尽きるまで生き抜こう すべてが炎と化してゆくまで
投稿日: 2013年12月15日2019年2月13日life on bargain 二度ともどらない青春だから 何かに夢中にならなきゃって そう思わなきゃダメなのかな 心は若くても体は老いるから 今のうちに動いておこうって そんなに急がなきゃダメかな たった一度きりの人生だから やりたいようにやってこうって 自分優先で生きていいのかな 焦って永遠の愛を誓うのかい 刹那に永遠の命を語るのかい 期間限定のバーゲンなのかい そうさ俺はやがて朽ちていくさ でも永遠に生きていくつもりさ たとえそれが幻にすぎなくても 口先だけの真実が嫌いなのさ 時間の奴隷になりはしないさ 愚か者と馬鹿にされようとも 命を安売りする気はないのさ
投稿日: 2013年12月12日2019年2月13日alive 彼は天から眺めてる 彼はもういないんだ 想いは受け取れても 手も足も出ないんだ 君はいま生きている 君はまだ動けるんだ 追い込まれていても 手と足は使えるんだ
投稿日: 2013年12月11日2019年2月13日smile for tomorrow とっても傷ついたできごと ちょっとショックだったこと ときどき思い出しちゃって そんな自分がすごくイヤで 苦しくなることがあるよね 無理に忘れようとしないで 素直に受けとめてみようよ そこから何を学べたかって 何か教えてくれたはずだよ 本当は良い経験だったんだ もっと優しく気づかせてって きっと思ってしまうだろうね でもちょっと振り返ってみて 微かなサインがあったよね 気づかないふりしてたんだ つい夜更かしをした翌朝は 目覚まし時計が乱暴に鳴る あと少し早く寝てさえいれば 自然に爽やかに起きられる 静かな声を無視してたんだ 君を守っている小さな囁き これから大切にしていこう また驚かされたっていいさ 感謝して切り替えていこう 明日が笑顔で待っているよ
投稿日: 2013年12月7日2019年2月13日feel yourself たいせつな家族や友人達がいても 大好きな人や敬愛する人がいても 神様に見放されたように感じたら 見えないなにかに頼ろうとしたり だれかの力を借りようとするより ただ自分の体を感じてみればいい いつもきみを生かそうと働いてる 何とかきみを癒そうと頑張ってる だからきみはひとりじゃないんだ
投稿日: 2013年12月5日2019年2月13日shooting star コトバにしなきゃ 唱えられない 想ってるだけじゃ 叶えられない 光が空に流れたら 急いで祈ろう 願い事を預けたら 信じていよう 幸せがやがてすぐ 訪れるように 星が君に降り注ぐ 溢れるように みんないつだって 君の味方だよ
投稿日: 2013年12月4日2019年2月13日lies and truth 悟りきったような年寄りがウソくさい ずっとモラトリアムなジジイが好きだ 親に甘やかされた子供が面倒くさい 何も期待しない冷めたガキが好きだ 就職前に遊び回る学生がアホくさい 重圧の中で青春する十七歳が好きだ 300Wのスピ系スマイルが胡散臭い ただ真実を見据える眼差しが好きだ
投稿日: 2013年12月3日2019年2月13日mask 人前では仮面をつけている君 誰もいないときに仮面をとる 人前でも素顔を見せている彼 誰もがそれが素顔と信じてる 彼には仮面の下の君が見えて 君にも彼の素顔が見えている でも知り合ってから分かるのさ 彼は透明な仮面をしてるのさ 彼を傷つけない君に会うまで
投稿日: 2013年12月1日2019年2月13日fool guy ほんとうのこと だれもが知りたいわけじゃない 受けとめる用意 だれもができてるわけじゃない 信じてたいこと それで自分を守っていけるなら ウソだっていい それで幸せに生きていけるなら 馬鹿で愚かな男 彼は本物しか求めていないのさ ぶっ壊れてもいい 彼は本気でそう思っているのさ
投稿日: 2013年11月26日2019年2月13日cry for the stars 夜草の上に友と寝転んで 歌って泣いて語り合った 貴方の声も涙も手も足も きのこ雲と共に葬られた 夜空の下で貴方を偲んで 宇宙の果てに心を馳せた 私の叫びも願いも祈りも いわし雲に吸い込まれた
投稿日: 2013年11月17日2019年2月13日pastel rose and emerald あるとき君は気がついたんだね 淡いピンク色したレンズの眼鏡 幼いころからつけて見ていたね 裸の目で全てを見はじめたんだ はっきりと現実が分かったんだ そのときから君は大人になった もう楽園なんか夢見たりしない もう妖精なんて信じたりしない これから先の道は平坦じゃない 君は世界が見えるようになった 厳しい社会を知るようになった そして僕の姿が見えなくなった 僕は目の前の遠くの君を見てる もういないまだいる君を見てる 本当の世界を見ていた頃の君を
投稿日: 2013年11月13日2019年2月13日fairy stream 色づく前の私がいた 清流のほとりに舞う 花びらの流れる先に 貴方の姿を見ていた 遠ざかる景色のなか 渓流のしぶきに潤う 黒髪のなでる素肌を 薄紅色に染めていた
投稿日: 2013年11月12日2019年2月13日Out of the Heaven 地上で短い生涯を終える だから懸命に鳴き続ける それがセミと人間の生態 地中で息絶える者もいる だから必死で駆け抜ける それが生存のための競争 天上人のように眺めてる 誰も気づかず通り過ぎる それがあの頃の二人の姿 途中で彼らは走り始める 誰もが同じようにしてる それがあたりまえの光景 楽園を求めエデンを去る 青い鳥を探し森を抜ける 幸せのために夢を捨てる それで終わっていくのか 立ち止まる勇気はあるか 復活の狼煙をあげようか 天と地を結ぶ橋のために
投稿日: 2013年11月11日2019年2月13日money money money おい、「あなたの一生が変わるのですから、〇十万円なんて安いものでしょう」だって? それじゃ、「子供の命に比べりゃ安いもんだろ」って身代金を要求する誘拐犯と同じだろ 個人から大金をせしめなきゃやっていけないアンタの生き方を変えるのが先だと思うぜ おい、「お金は汚いものじゃありません。引き寄せるためにお札を愛しましょう」だって? あのな、紙幣には世間の人間の手垢以上に醜い情念がたんまり染み込んでるはずだろ 変なもの引き寄せるくらいなら通帳の預金額が増えてるのをイメージしたほうがいいぜ おい、「いつもトイレをキレイにする習慣をつけるとお金と幸運がやってきます」だって? そりゃ一番汚れや細菌が付着しやすい場所だからこまめに掃除しとくのは当たり前だろ 便器にしてみりゃ、金や見返りのためよりも感謝の気持ちで磨いてもらいたいだろうぜ おい、「あの人は神のお告げで人々を救っているから報酬は求めない聖者です」だって? まあ立派な心がけだけど、もし神様が一人から百万円を要求しろと命じたら従うんだろ 自分の意思で決めてない者を善人に祭り上げてたら健全な働き手達にはいい迷惑だぜ
投稿日: 2013年11月10日2019年2月13日eternal 本当は存在しないと分かってるから 永遠なんて言葉を口にできるのかな すべては移ろいゆくと知ってるから ずっと変わらない何かを探すのかな いつまでも同じままでいてくれない 消えてしまったならもうさわれない 本当のことを誰か私に教えてほしい 永遠に変わらないものってあるのか それを信じて生きていっていいのか 嘘なら今のうちにそう言ってほしい 私はこのまま彷徨い人でいたくない
投稿日: 2013年11月9日2019年2月13日incomparable 人気のあるなしを比べるけど 一万人の好奇心を満たすより 一人のこころに届くほうがいい 一人の命と惑星を比べるけど 宇宙空間に浮かんだ地球より 海に浮かんだ塵のほうが重い 海と山の楽しさを比べるけど 深い水中や森の中に入るより 浜の傍の林のほうが心地よい 浜辺の月と太陽を比べるけど 薄明りのほうをながめるより 染まった頬を見るほうがいい 比べることで感じるものより 比べられないものがいとしい
投稿日: 2013年11月8日2019年2月13日15 やつはどうしちまったんだろうな あのころは苦しいだけだったから 早く大人になりたがってたのにな いろいろ危ないときもあったけど 悔いのない生き方してきたはずさ やりたいことやってきたんだから 振り返る必要などなかったはずさ でもやつは逝く時に昔に戻ってた あんな悪夢みたいな時代の自分に いったい何をやり残してたんだい おまえがさまよってた十五の春に
投稿日: 2013年11月6日2019年2月13日you can’t say… 貴方は彼を 好きだとは言わない 愛してるとは言わない そしてただ 遠くをながめている 彼の瞳を見つめている 彼は貴方を 大切だとは言わない 守りたいとは言わない そしてただ 遠くから照らしてる 貴方の肌にふれている 二人は何も 伝えようとはしない 確かめようとはしない それはただ 偽る意味がないから 命が惜しくはないから
投稿日: 2013年11月5日2019年2月13日secret taste 口先だけの人はきらい そう言っておきながら 舌先だけのグルメ好き そんな人って多いから 口のうまさは返上して にがい薬にオブラート 舌の上をスルーさせて お腹の中にストレート 口にとろける美食より 体に滋養が染みわたる 舌先三寸の雄弁者より 拙い言葉で詩人は綴る 口のかたいきみにだけ そっと秘密を教えよう 舌の上で包みを開くと ほんとは甘い味なんだ
投稿日: 2013年11月3日2019年2月13日speechless なにも言えないもどかしさ 感じてたころにもどれたら もうきみは言葉を探さない なにも言わないここちよさ 感じ合いここにいられたら もうきみはなにも求めない
投稿日: 2013年11月1日2019年2月13日you know the answer 自分の目を逸らそうとするから 誰かの視線が気になりはじめる 自分の心を満たさずにいるから 誰かの評価を得ようとがんばる ただ自身と向き合えばいいのに 他人と比べている自分を責める 火事をしずめたいと願いながら 火災報知器に水をかけつづける 本当は自分でも分かってるはず 本来の自分が何を望んでるかを
投稿日: 2013年10月31日2019年2月13日afterglow すべてを成し終えたあと 祝賀の宴に彼はいない 黄金色に彩られた岸辺で 遠くを眺める影がある するりと抜け出した友と 潮騒のほかに何もない 喜怒哀楽に彩られた街で 遠い過去の記憶となる
投稿日: 2013年10月28日2019年2月13日who likes you 自分のこと好きになるって なんだかよくわからないよ 自分ひとりでも満足なんて なんだかおもしろくないよ 貴方を大好きな人がいて 貴方も誰かが大好きなら 自分を好きになるなんて 自分を嫌いになるなんて そんな暇はないはずだよ
投稿日: 2013年10月19日2019年2月13日smile someone だれかの笑顔にふれて しあわせを感じるきみは 自分の微笑みを見たのは いつだったか覚えてない だれかがそれにふれて しあわせを感じるまでは 共に分かち合う日までは きみに生きていてほしい
投稿日: 2013年10月18日2019年2月13日double 神様にすがっちゃダメだよ いつもがっかりするだけさ 神様は君の分身なんだよ 一緒にがんばっていくのさ 君が力を出し切らなければ 相手の足をとめてしまうよ 君は大切な片割れだからさ どんなに力をもっていても 君より前には歩けないんだ どんなに苦しいときにでも 君と並んで歩いているんだ 神様と君は一卵性の天使さ 創造主と被造物じゃないよ 神様は自分をささげたのさ 君達は二人三脚の天使さ だから力を抜いちゃダメさ だから夢を捨てちゃダメさ 愛はいつだって一所懸命
投稿日: 2013年10月17日2019年2月13日isolated bond 貴方が貴方であろうとするほど 周りの人が離れていってしまう 自分に忠実であろうとするほど 世間から孤立していってしまう 貴方が貴方らしさを失くしたら 周囲に仲間が寄ってくるだろう 自分のこだわりを捨て去ったら 世の中に受け入れられるだろう 誰だって独りぼっちは嫌なのさ そして誰もが本当は孤独なのさ 貴方に信じてもらえるだろうか いつか誰もが独りになったとき 今まで遠くからずっと見ていた 素顔の貴方に会いにくることを
投稿日: 2013年10月15日2019年2月13日ask your heart 今を見ずに過去と未来を語る 宇宙を見ずに日本民族を誇る 見てしまったら小さく感じる 見ないでいれば大きく思える 背けていたら何も変わらない 変えようとすれば抵抗がある 夢を見たまま幸せでいたいか 真実を求めてもがき続けるか だれも反対も強制もできない だれもが本当は分かっている
投稿日: 2013年10月11日2019年2月13日misunderstanding ときどき勝手に思い込んじゃう それはきみのわるいクセなのさ ちゃんと事実を確かめてみよう それは往々にして意外なものさ
投稿日: 2013年10月10日2019年2月13日illusionists 現世利益の世界は砂上の楼閣のよう 貴方をピラミッドへ誘う導師たちは いつも乾いた土地で潤いを保ってる まるで水なしで生きてるかのように スピリチャルな世界は竜宮城のよう 貴方に手招きをするマスターたちは いつも水の中で口をあけて笑ってる まるでえら呼吸ができるかのように 水辺にたたずんだ孤独な旅人たちよ 陸と海の魔術師たちに出会ったかい 魔法の香油とマスクを渡されたかい 何人がその場にとどまることだろう
投稿日: 2013年10月9日2019年2月13日Heaven and Hell 神の国からの御使いが言ったという お金持ちが天国の門をくぐることは ラクダが針の穴を通るよりも難しい 物に執着する者達は地獄に落ちると でもお金を捨てさえすれば簡単だろ そう思って何も持たずに旅に出たら 行く先々で門前払いをくらったのさ 温かく迎え入れてくれる所もあった そこには余命僅かな人達が集ってた 天国って死んでから行くところかい なるほど何も持っていけないわけだ そこに行ったら何が欲しくなるかな 何でもあるのなら求める必要もない だからきっと何も持たずにいるのさ じゃあこの世で何も持たない者達は 神にも悪魔にも見放されてるんなら この世を俺たちの天下にできるかな ここでお前と生きていくのも悪くない 天国と地獄のはざまの自由な世界で
投稿日: 2013年10月8日2019年2月13日melancholy 自分の生きている意味は何だろう ここに存在する理由が分からない 愛されるだけの価値はあるのかな 必要とされるものなんて持ってない その疑問と 不安と 自信のなさは きっと誰にも解決できないのだろう でも貴方を想う人は何も気にしない その人が恐れているのはただ一つ 貴方が目の前から消えてしまうこと その怖さと 不安と 喪失の深さは きっと貴方には想像できないだろう 恋は二人の心を不安定にするもの それが胸の奥に刺さっていくほどに
投稿日: 2013年10月7日2019年2月13日armour 謙虚であれと説く者たちは 殻の中に傲慢さを培養する 愛と光明を唱える者たちは 心の内に憎悪と闇を育てる 鎧で全身を包んだ者たちは 脆い生身を常に隠し続ける
投稿日: 2013年10月3日2019年2月13日professional and amateur 技能はプロフェッショナルな域に達すること アマチュアのレベルでは信頼は得られない 精神はアマチュアのままでいつづけること プロフェッショナルな心に真実は宿らない
投稿日: 2013年10月3日2019年2月13日farewell 遅すぎるんだけど ここから去る時 さよならをいう時 許せるようになる 嫌いだった人も 未熟だった自分も 不思議なんだけど もう会えない時 永遠に離れゆく時 仏様のようになる 亡くなった人も 遠くにいく自分も また会える日まで 忘れずにいるよ 今までありがとう
投稿日: 2013年10月2日2019年2月13日Guardian Angels ずっと求めてきたのに ずっと欲しかったのに 何も求めるものがなくて 何も欲しくなくなって そっと眺めてるだけで そっとふれてるだけで なぜか満たされている なぜかやすらいでいる ちゃんと言葉をかけて ちゃんと想いを伝えて 心をかよいあわせたら 心を抱きしめあえたら きっと幸せがくるのに きっと祝福されるのに 何を怖がってるのかな 何を失いそうなのかな もっと勇気があったら もっと時間があったら 貴方を信じられるかな 自分を信じられるかな じっとたたずむきみを じっと写真を見るきみを 誰かが見守っているよ 誰かが励ましているよ
投稿日: 2013年10月1日2019年2月13日Alice in Wonderland ささえるにはちいさすぎて 手をつなぐにはひくすぎて かがんだ時にはおそすぎて 抱き起こすにはもろすぎて 何もできぬまま時はすぎて 黄泉の国に手をさしのべて 命を探りさまよいあるいて 迷宮に迷い込む私を助けて
投稿日: 2013年9月20日2019年2月13日out of habit 惰性で生きてきてしまった そうあなたは言う でも何かを信じてきたんだ 淡い期待を持って その割合が半分を超える時 色が変わり始める そのきっかけを作れる人は あなたしかいない
投稿日: 2013年9月19日2019年2月13日go on a picnic 命の保証を失った者が得る のどかで平穏な日のように 覚悟を決めた者が懐かしむ 遠いかなたの記憶のように 死の境界に接した者が見る 安楽へと誘う花畑のように 逃げる事を忘れた者が踏む かろやかなべダルのように 穏やかにゆっくり進んでる ピクニックに出かけるように
投稿日: 2013年9月15日2019年2月13日youth まだ青春が終わっていないのは 瑞々しいきらめきのせいではなく 張り裂けるような痛みがあるから まだ思春期を脱していないのは 初々しい気持ちのせいではなく 果たし得ていない望みがあるから
投稿日: 2013年9月14日2019年2月13日heart in the ice 理屈の味を知った日から 心は少しずつ凍り始める でもずっと手放せなくなる それは強さをくれるから そして最後に分かるのさ そこに栄養がないことを
投稿日: 2013年9月10日2019年2月13日coming back 道に迷ったときは あの日に戻ろう ずっと忘れていた あの頃の自分に 大切にしてたもの もう幻なのかな それより良いもの 何があったろう まだ間に合うかも そんなの夢かな ためしてみようか あきらめる前に
投稿日: 2013年8月25日2019年2月13日invisible なつかしい風と いつもある香り 戻らない過去と いつかくる未来 かなしい記憶は 身に覚えはなく うれしい期待は 見つけられない いまのあなたに たいせつなもの いつまでも傍に いてくれるもの だれもいないと 思っちゃだめさ 心を開かないと 見えないだけさ 愛のおまじない となえてごらん
投稿日: 2013年8月17日2019年2月13日faint smile 生きる意味が分からなくて 愛想を尽かしたかのように うっすら笑みを浮かべてる 今は誰かに喜んでほしくて 愛想笑いする子供のように 嘘でもいいんだと思ってる 命をかけて生きようとして 貴方は自分を捧げるために 生まれてきたのを忘れてる いつの日か思い出したくて 貴方は何かをさがすように 虚ろな瞳で人を見つめてる
投稿日: 2013年8月17日2019年2月13日異空間 ぼんやりしていた刹那に 望郷の風にいざなわれて 気づいたら知らない内に 記憶の扉の彼方の部屋で ぼくはまたぼくのままに ぼくはまた無口なままで きみはまたきみのままに きみはまた無垢なままで 何も変らぬ素顔のままに 名もなきふたりのままで
投稿日: 2013年8月13日2019年2月13日happy ending いまの苦しい気持ちをどうしたらいいって? いまにハッピーエンドになるのを想像しよう そんなことしていったいどうなるのかって? そんなことぐらいしないでどうするんだい?
投稿日: 2013年8月6日2019年2月13日forsaken 誰にも必要とされてないと感じたとき 世の中に見放されていると思ったとき 求めてくれる誰かを探し出そうとして 助けてくれる恩人を見つけようとして 友達にも善人にも出会えなかったなら 神に愛されていないのだと嘆くよりも はっきり気持ちを聞くべき相手がいる あなたがあなたに問いかけてみるんだ 「自分は自分を見捨てるのだろうか」と
投稿日: 2013年8月3日2019年2月13日to the sky 目を上げれば 広い空が見えるのに 目を落として 狭い家を出られない 翼を広げれば 遠くまで飛べるのに 翼をたたんで 近くにすら歩けない 窓を開ければ 明るい光が差すのに 窓を閉ざして 暗闇を抜け出せない ポジティブとかネガティブとか言うけど ホントはとってもカンタンなことなんだ
投稿日: 2013年7月23日2019年2月13日let you be 誰かが君にイヤなことをしようと 君が君であれば気にならないこと 対人関係にストレスを感じようと 君が君らしくいれば関係ないこと 誰かが自分よりも輝いて見えたら 君が輝ける道へすすめばいいのさ 大切な人を助けてあげたいのなら 君ができることをやればいいのさ だぶん神様が君に求めているのは 君がいつも自然な自分でいること
投稿日: 2013年7月21日2019年2月13日bodysuit 言葉にできない想いがある 言う必要もない想いがある カタチにしたいとも思わない 誰かに伝えたいとも思わない 分かってもらいたいだろうか 感動してもらいたいだろうか 満足感ならそれなりにあるが 義務感からやっているものさ そのために生かされている それが終わると解放される 魂っていうものがあるのなら あまり殻に未練はなさそうだ でもここでは体は相棒だから あまり軽く扱うものじゃないさ たおやかに朽ちゆくのもいい 咲いたまま散りゆくのもいい
投稿日: 2013年7月17日2019年2月13日Moonlight いざなわれて ここまできたのかい それとも光を もとめてきたのかい ここから先は もう進めないのかい それとも彼を ひとりにさせるかい その人は君の 兄か恋人なのかい それとも旅を ともにする相棒かい ふたりの心は きまっているのかい つないだ手を はなさずにいるかい
投稿日: 2013年7月3日2019年2月13日Reality 海があったことを知っている人は 陸の上で泳ぐしぐさをしないもの 空を飛べたことを覚えている人は 大地を蹴って浮こうとしないもの 異世界の存在を分かってる人は 現実世界で空想に耽らないもの あなたの戸惑いを感じている人は なぐさめを与えたりはしないもの
投稿日: 2013年6月27日2019年2月13日sky dome ときどき無力に感じてしまう 大いなる力の前に何もできず ただ命の灯が消えるのを待つ ときには無欲になってすごす 大いなる流れに身をまかせて ただ今このときにだけ生きる 透明で無色だから気づけない 大いなる空を覆っている膜は ただいつも見守り続けている
投稿日: 2013年6月13日2019年2月13日Time 世界がスローモーションに見える その向こうにたたずむ誰かがいる 一瞬をとらえるために待っている 世界がフィルムの早送りに見える その渦の中に立ち止まる人がいる 一生をとおして一歩だけ進んでる 変わりゆく景色に染められもせず いつまでも変わらないと人は言う まるで時間に取り残されたように めくるめく日々に踊らされもせず いつの日かめぐり会うと君は言う 魔法にかけられた眠り姫のように 君はいつも永遠の時の中に生きる
投稿日: 2013年6月6日2019年2月13日Ask,and it shall be given 求めるものが与えられるときを待っている貴方 ただじっとしてるだけでは何も得られはしない 求めることで何かを奪うわけではないのだから ただそっと手を差し出す勇気を出すだけでいい 探すのをあきらめて部屋に閉じこもってないで 指先を軽く突かれる程度の覚悟ができればいい 求めるものは貴方に触れられるのを待っている
投稿日: 2013年6月4日2019年2月13日nothing to care 死にそうになったときには 死にかけたときを思い出す いちど倒れたことがあれば 命を失うことは怖くはない 開き直って生き抜けたなら ヒーローでも悲劇でもいい
投稿日: 2013年5月31日2019年2月13日Life in the Universe あの空の星たちは 意味があって並んでいるのかな 小さな者はどれも 強い者に振り回されてるだけさ 銀河の星のように 私も存在する意味があるのかな ちっぽけな人間は 地球上で短い生涯を送るだけさ いつか星になるの ずっと綺麗に輝いていたいから 僕らに大切なのは 目の前の現実を見つめることさ あなたの中にいる 女の子と男の子が会話をしてる 一つの命が生きる 大きな宇宙の小さな星の片隅で 昼に動き夜に眠る 太陽に照らされ夜空に見守られ 周期が終わるとき 地に眠るのか空に羽ばたくのか その日がくるまで 空と大地の狭間で何をしようか
投稿日: 2013年5月28日2019年2月13日soulmate twinsoul ソウルメイトやツインソウル そういう人がいると言われる どうしたら出会えるのかって どうやったら分かるのかって そんなことを貴方は考えてる そんな人を貴方は探し求める どうでもいいやって思えたら どちらでもいいって思えたら そっと近寄ってくる人がいる そして同じ景色を眺めている きっとそうなんじゃないかな
投稿日: 2013年5月19日2019年2月13日漂流紀行 人生は気球に乗った旅のようなもの 多くの人は目的地をきちんと定めて 十分な水と食料を確保して出発する 人生は希望どおりには進まないもの 大きな環境の変化にふりまわされて 自分の目指す方向を変えたりもする もし風船に穴があき降下しだしたら 前途を悲観し飛び降りたりしないで 少しずつ荷を捨てて軽くしていこう もし安全な地点まで持ちこたえたら 贅肉のないスリムな体になれるって すてきな未来を信じて進んでいこう 余裕をもって旅できればいいけどね いつも成長しようと望んでる魂には なかなか楽をさせてもらえないから 予行演習だって思えばいいのかもね いつかこの世界を旅立っていく時は 何も持たずに新天地に行くのだから