重ねる想い

きみの悲しみを 僕は知らない

自分の悲しさで 想像するだけ

きみのしあわせ 願ってるから

自分のしあわせ 重ねていたい

ひとりで生まれ ひとりで死ぬ

ふたりで生きて 別れる日まで